杉本研究室

コンピュータービジョンと離散幾何

当研究室ではコンピュータビジョンと離散幾何の研究を行っており、 基礎理論から応用システムまで幅広いトピックを扱って研究教育を実施しています。

新しい理論の構築、新しいアルゴリズムの開発やシステム構築を目指して、 現在、RGB-Dカメラを用いた大規模な室内環境モデルの構築、視線検出・視線誘導、 誤差を含むデータへの離散幾何モデルのあてはめ問題、等に取り組んでいます。 より詳しくは研究内容のページをご覧ください。

研究に興味を持って意欲的に取り組む学生、とくに博士号取得を目指している学生を 歓迎しています。興味をお持ちの方は是非ご連絡ください。

• 2024.06. メンバーを更新しました。
• 2024.03. メンバーを更新しました。
• 2024.03. 発表論文を更新しました。
• 2023.09. メンバーを更新しました。
• 2023.08. メンバーを更新しました。
• 2023.04. メンバーを更新しました。
• 2023.04. 発表論文を更新しました。
• 2023.01. メンバーを更新しました。
• 2022.10. メンバーを更新しました。
• 2022.10. 発表論文を更新しました。
• 2022.6. メンバーを更新しました。
• 2022.6. 発表論文を更新しました。
• 2021.3. メンバーを更新しました。
• 2021.3. 発表論文を更新しました。
• 2020.9. メンバーを更新しました。
• 2020.9. 発表論文を更新しました。
• アーカイブ